鋼索の出荷量推移グラフ 日本鋼索工業会のホームページに、「鋼索の出荷量、輸入量等の推移」という項目がありますが、そのデータを使ってエクセルで折れ線グラフを作成しました。 このままいくと3年後には国内製品と海外製品の比率が1:1になっているかもしれません。