首下ホース入りを可能にする方法
「くるっと」に新しい仲間が増えました。
これまでは編み込んだロープにホースを入れる場合、編込み加工部のヒゲ部までしかホースを入れることが出来ませんでしたが、ホースの端末のみくるっと加工の切れ目を入れることで、首下まできれいにホースを入れることが可能になりました。
「ロープ本体は切れ目の無いホースで、さらにひげや加工部分も含めた首下までカバーしたい」というお客様の声に対応した製品となっております。
特にトラック用のロープに最適で、切れ目の無いホースが荷を傷付けず、ヒゲを隠すことでシートの破れを防ぐことが可能です。
この製品のお問い合わせは、フリーダイヤル:0120-0000-62(ロープ)まで。
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